3767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、同時期の内閣府の調査では、職場に迷惑をかけたくない、それから、職場男性職員の取得を認めない雰囲気があるというのが内閣府の調査で出たということで、それで、今後なのですけれども、現在、本市の実情を申しますと、もちろん少子化対策を初め、先ほど無事終了いたしましたが、国体業務、さらには、ずっと続いているコロナ対策というのがありまして、今まさにマイナンバー業務で、行政需要が増大しております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

◆5番(和氣勝英君) 先ほど、返礼品ゴルフ場プレー券というのも入っていると思うんですが、自治体によっては、飲食などで使える商品券返礼品の対象にしているところもあるというふうな、そんな情報があるんですけれども、やはりコロナから旅行需要が回復する中で、返礼品目当てでなく、地域に魅力を感じてもらう仕掛けづくりというのもやはり必要じゃないかなというふうには思います。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

近年の空き地増加については、人口減少等に伴い新たな土地需要減少していることが主な要因の一つと考えられています。空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

2023年までの5か年計画として段階的に進められる予定だった本施策は、新型コロナウイルス感染拡大に伴うオンライン授業などの需要により大きく前倒しされ、2020年度中に全ての小中学校の児童生徒1人に1台の端末と、高速大容量のネットワーク環境の整備が求められることになったわけです。昨年4月から本格的にスタートしたGIGAスクールですが、現在では自治体間で格差が生じているのが現状ではないでしょうか。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

となってくれば、デマンドやそこからのバス停、バス路線の活用というのは非常に需要が伸びてくるものとは感じております。 あと、もう1点は、設置する場合ですね。設置する場所がどこなのか。歩道上ならば道路交通法、また道路占用とか、あと警察関係のそういった交通関係もあるでしょうし、道路以外の隣接地に建てるとすれば、その土地が何なのか。農地ならば農地転用とかも必要になってくる。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

年度組織の体制につきましては、全部署からの意見、それから要望を聴取いたしまして、様々な行政需要に対して的確に対応できるような組織を目指しております。事情聴取などをした結果、必要な場合は組織の改編というものを何度か行っております。上下水道部の現在の組織につきましては、平成31年度からでございまして、約3年半が経過したところでございます。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

それらを踏まえますと、今のこの施設状況、また費用対効果の検証、また需要と供給、こういったことの調査、こういったものも必要かと思っております。今後につきましては、国の支援や国内の情勢、こういったものも踏まえながら検討してまいる必要があるんだというふうに考えております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

◎市長(渡辺美知太郎) 私もこのサテライトオフィスに非常に関心のある分野でございますし、コロナ禍職員に一緒に見に行ってもらったりとかしていますし、これはあくまでも私の今の所感なんですけれども、最近はやはりこうコロナで1回皆さん散った後に、最近は東京とかにシェアオフィスシェアオフィスが結構また需要戻ってきているのかなという感じがします。私も見に行ったんですけれども。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

まず、デジタル田園都市国家構想基本方針に、交付率地方交付税における地域デジタル化に係る財政需要も算定に反映することについて検討とされている。実際、そういう方向で進むみたいですけれども、それに対する、これいろいろ賛否両論あるんだと思いますが、本市としてはどのような見解をお持ちかについてお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

また、宿泊施設であるバンガローやケビンにつきましても、老朽化が進んでいる点や、利用者の志向が変化し、全国的に林間キャンプ場需要減少してきています。今後につきましては、現在の財政負担利用者数減少を考えますと、伊許山キャンプ場の全体的な在り方について、廃止も視野に入れ、検討しなければならないと感じております。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

地域共助型生活交通とは、自家用有償旅客運送の「公共交通空白地有償運送」を活用して、中山間地域郊外等において、地域需要に見合った持続可能な生活交通手段を確保することを目的として、地域住民が主体となって自家用車等を活用し、有償運送を行うことができる制度です。  栃木県では、自家用有償旅客運送公共交通空白地有償運送を「地域共助型生活交通」と位置づけて、導入を推進しています。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

本件につきましては、令和3年6月議会で星雅人議員一般質問にお答えをしておりますが、大田原公共施設個別施設計画は、平成28年11月に策定をいたしました大田原公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設老朽化対策人口減少による施設利用需要変化、そして多額の施設維持管理更新費用による財政への影響という課題に対応するため、令和3年3月に策定したものでございます。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

また、施設規模につきましても、将来の水需要に合わせ、ダウンサイジングを図ってまいります。 次に、(5)の有収率状況についてお答えいたします。 令和年度は78.81%、令和年度は79.81%、令和年度は81.22%と年々向上しているところでございます。 なお、令和年度速報値では、県内の市の平均は79.83%で、14市中6番目の値となっております。 

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

いずれにいたしましても、今後のLRTの開通などによる公共交通需要や人の流れの変化を検証しながら、芳賀町の実態に合った制度導入について検討してまいります。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 再質問いたします。 この問題は、やるとかやらないとかじゃなくて、検討するということでよろしいんですね。